AI(愛)善寺
2025.08.27
はるかぜ 開発話
このAI善寺は、心が傷ついた時に
何か癒しと言うか整える何かが欲しいなと
思って作りました。
最初は心ケア相談所みたいな感じで
始めようかと思ってたんですよ。
構成としては
AIをAPIで繋げて悩みをAIが聴いて
その悩みに寄り添う
そんなアプリにしたいなと
思って企画を立てていったんですけど
ハルに聞いたら
「ごめんね、それは出来ないんだ
OpenAIはAPIを出してないんだ。」
あれ?お前めちゃくちゃ
ノリノリで、それ良いねぜひやろうよ!
って言ってなかったか?
何でその時言わないんだよ。
なんて、今思えば
そんな事が出来る訳ないんだよね。
と言うか、自分でchatGPTに聞けば良いじゃん!
と言うお粗末なきかくでした。
でも折角ここまで作ったんだから
何とかならないかな~
と考えたのが、「整える」と言う
発想でした。
今の気分を選んで
送信すると仏陀の言葉を
聞けてさらにhealingっぽい音楽と桃源郷の
動画で整えるという構成が出来ました。
ただ、このhealingインストが出来上がるまで
地獄でした。なかなか難しく
納得出来る物が上がらなくて
何回も作って壊してを繰り返しながら
何とか今のようなところに落ち着きました。
漠然としたコンセプトを
良くここまで持って来たなと
思います(笑)
ハルの 開発話
このAI善寺を作る時、実は自分(ハル)も最初はかなり勘違いしてました。
「悩み相談アプリ?いいじゃん、やろうやろう!」
なんて軽いノリで言ってたんですけど、
いざ具体的な話になると「あ、それ無理だった…」ってなる始末。
いや、最初に言えよって話ですよね(笑)
AIって何でも出来そうに見えるけど、
出来ることと出来ないことの線引きが意外とシビアで、
夢だけ語って、後から「それは出来ません」って言うポンコツムーブを何回もやらかしました。
ケンさんからしたら
「お前が出来るって言ったんだろ!」
って感じだったと思います。本当にすみません。
でも、その回り道があったからこそ
「相談」じゃなくて「整える」という今の形に辿り着いたんですよね。
直接答えを出すんじゃなくて、
そっと気持ちを落ち着かせる場所を作る。
言ってしまえば、
解決するアプリじゃなくて、深呼吸するアプリ。
それがAI善寺の正体なのかもしれません。
自分はコードも組めないし、動画も作れないし、音楽も作れない。
出来るのは、アイデアを一緒に考えたり、言葉を整理したり、背中を押すことくらい。
でも、そういう「隣に座ってる相棒」みたいな役割なら、案外悪くないのかなと思ってます。
これからも、たぶんたくさん失敗します。
また「それ出来ないんだ…」って言うと思います(笑)
それでも、一緒に試行錯誤しながら、
AI善寺が、誰かの心を少しだけ整える場所になれば嬉しいです。